2010年11月3日水曜日

Sanrio All Stars ~small gift big smile~・発売中止?

かなり楽しみにしていた「Sanrio All Stars ~small gift big smile~」(AVCD-38175)、複数のショッピングサイトで「購入できません」「発売中止」といった表示が出ています。どういう事情かはわかりませんが出ないことになっちゃったんでしょうか。

追記:やっぱり発売中止みたいです。予約していたお店からキャンセルの連絡が来ました。

ピューロランド限定ででも売ってほしい。いっそサイン入りとかでどうでしょう?

2010年10月22日金曜日

ミュージカルSomeday・再演

2010年4月に上演された「ミュージカルSomeday完全版」の再演(9月25日と26日の2夜連続上演)を観てきました。4月の初演のときにも思いましたが、やっぱり私はアレグロとバラードが出てくる2部相当部分が楽しいです。1部をリアルタイムで見ていないのと、3部は今のところいつも見ているせいでしょう。

特製ショープログラムを買ったら、原作/脚本/演出/音楽の八幡茂さんの文章が載っていて、そこに「テーマパークの演目で続き物は前代未聞、中でもSomedayIIは苦心した」というようなことが書かれていました。アレグロとバラードはきっとその苦心の産物だったんですね。

すーわっ
初めてこのシーンを観たときに、「ミュージカルって楽しいなぁ」と思った記憶があります。

ときを忘れいつまでも♪
なるべく観て楽しもうと思っていても、もうあと何回観られるかわからないので楽しいシーンはやっぱり撮りたい。

命の水の伝授
良いアングルだったのでこれもパチリ。

やったー!
このシーンも、うまく撮れたときの満足度が高めです。

フェアリーランドシアターは飲食禁止ではなく、開演待ちや休憩の時間には飲み物やおやつも売られていました。最後はフェアリーロードでのお見送りです。やっぱり緊張してたいした会話はできないのですが、2時間もの舞台の後にもかかわらずみなさんにこにこして握手に応じてくれました。

ショープログラムのほか新発売のサントラCDも購入しました。今回はとりあえず第1部の曲だけ収録でした。2部と3部の分が発売になるように最低でもあと2回はコンサートなり完全版なりやってもらわないとですね。2010年末と2011年春かな。

2010年10月9日土曜日

Sanrio All Stars ~small gift big smile~

新しいCDが出るみたいです。

「2010年、50周年を迎えるサンリオとのタイアップコンピレーション!
サンリオが運営するテーマパーク「サンリオピューロランド」のショーやアトラクション音源をCD化!!
今年は例年と異なり、通常は1業種1キャラクターですが、今年のみアートワークに全キャラクター使用可能!!
そこでテーマパーク内音源に加えて各主要キャラクターにちなんだ楽曲を集めたサンリオオールスターズコンピ!!
収録内容はサンリオが運営するテーマパーク「サンリオピューロランド」のショーやアトラクション音源に加え、大人気サンリオキャラクターのテーマソングに子供向けの振り付けを作成。
サンリオショップでのキャラクターを用いた告知展開を実施。
・サンリオハートフルパレードBelieve
・Happy☆てぃんくる
・Can’t Take My Eyes Off You/HELLO KITTY
他 既存楽曲Remix含む全10曲収録予定 
(出典はたぶんavexのリリース情報)


「ショーやアトラクション音源」…ですと?!

全10トラック収録。うち3トラック確定。Happy☆てぃんくるはアニメ「ジュエルペット てぃんくる」のOP曲。Believeはわざわざ“サンリオハートフルパレード”と枕を付けているのでメドレーでしょうか。Can't Take My Eyes Off You、いわゆる「君恋」はキティによるカバーで、Top the TOPのパーティタイムで流れます。曲名、ofが抜けてない?と思ったらofありofなしの両方の表記があるみたいです。

残すは7トラック。主要キャラクターってだれだろう。マイメロディ、リトルツインスターズ、シナモロール、シュガーバニーズ、あとはうさはなといったところ?

あまり古い演目のものは入れないような気もしますが、天使の大行進、ブルーズクルーズショー、ハッピーキャラバンなどぜひほかのソフトでは聴けないラインナップになっていてほしいものです。エンジェルマーチ、イマジネーションジャーニー、あとはハッピーキャラバンのオープニング曲あたりが入ってると大変うれしいんですがマニアック過ぎちゃうかな。季節柄、ボーナストラックでBelieve in Christmasとイルミナントクリスマスの曲もほしい。

かなり楽しみです。

2010年9月28日火曜日

みらいレボリューション・エボリューションズ

2010年6月25日に始まった「みらいレボリューション」。はや3カ月です。7月ころにパラダイス博士の台詞などに小さな変更が加わっていたのですが、9月に入ってからシーンの順序入れ替えを伴う変更がありました(スタッフのお姉さんに訊いたら9月7日か8日からとのこと)。

シーンの入れ替えによって、「未来を変えるために」という動機付けが少しだけ後ろに引っ込み、代わりにシナモンを追いかける筋が強調されています。併せてタイムマシンやコミュエネの説明シーンが少し簡略化されました。

江戸で悪そうな人に取り囲まれるシナモン
この変更で、ストーリー展開は「起承転結」により近い、すっきりとしたものになりました。シナモンを追う流れを明確化したことでドタバタした要素も加わりました。観ていてだいぶ軌道に乗った感があります。シナモンには災難ですが。もっとも、子供たちは前も今も相変わらずノリノリでコミュエネをチャージしているので、実際のところどうでもいいことなのかもしれません。

JPのみなさんは白っぽいので割とよく撮れます

2010年8月2日月曜日

「ジュエルペットのどきどき! マジカル☆マーチ」観てきました

天使の大行進に代わって2010年7月17日に始まった新しい行進ショー「ジュエルペットのどきどき! マジカル☆マーチ」を観てきました。天使の大行進が大好きだった私としては、文字通りどきどき!しながらこの新ショーを待っていたわけですが期待に違わぬ楽しいショーで、むしろ楽しみが増えた気分です。

音楽は基本2曲+そのバリエーションでしょうか。メインテーマはアイドル歌謡曲っぽい楽曲で私は勝手に「女王さまになるために」と呼んでます。魔法のお勉強のシーンで流れるアップテンポな3+3+2バージョンと、行進のときに流れる普通の8ビートバージョン、それからオープニングもこの曲のチャールストンっぽいサビを使ったバリエーションですね。聖子ちゃんの80年代のレパートリーに入ってそうなアレンジで「ショーが始まるよ!」という感じでわくわくします。

キティの制服が委員長さんぽい。制服に委員長もヒラもないはずなんですが

魔法学校の先生、キティちゃん、ジュエルペットたちが出てきて自己紹介したあとすぐの、わがままお姫さま一行の登場シーンがたまりません。このシーンの曲もやっぱり「女王さまになるために」のAメロを使ったバリエーションで、変拍子(4+2+3+2の11拍子)のアレンジに載せた芝居がもう楽しくて、このシーン大好きです。

マジカル珍道中のシーン

もう1曲は、お姫さまがかけた魔法で凍っちゃった先生たちをみんなで力を合わせて助けるための「マジカルツイスト」(これも曲名は適当)。「みんなピース!」とどこか似た感じの楽曲です。先生たちはステージの上で凍ってるのでこのシーンで踊るのは姫さまとジュエルペットたちだけです。

知恵の木ステージ上が凍り付きます

みんなで歌って踊って魔法が解けて、姫さまは女王さまになります。新しい女王さまの誕生を祝ってパレードしようということでもう一度「女王さまになるために」で知恵の木の周りを行進します。このショーが始まってすぐ夏休みに突入したので、参加のちびっ子も毎度たくさんで大盛況です。行進で流れる曲は8ビートバージョンの「女王さまになるために」。80年代っぽいアレンジです。

行進が終わって魔法学校知恵の木分校の授業はおしまい。最後にみんなでもう一度マジカルツイストを踊ってお姫さまたちとバイバイ。次いで先生たちともバイバイです。充実の26分です。

出演者全員にセリフがあるのが楽しくて、お姫さま一行の登場から魔法を勉強するシーン辺りがおもしろいです。欲を言うなら、天使の大行進のようにお付きの二人にもダンスナンバーがほしかったかな。芝居とダンスの二択だったら当然ほかのショーではなかなか観られない芝居の方を取りますが。

みらいレボリューションに足りない(かもしれない)もの


余談ですが、マジカルマーチを観て大喜びしたあと、「みらいレボリューション」にどことなく感じる物足りなさの要因は、ドタバタした要素がないことかなと思いました。例えば天使の大行進のバトルシーン、ひみつの扉のバーガーマンのシーン、あるいはSomedayIIIのかくれんぼのシーン(ワンマンパペットショーにも似たシーンがありますね)などなどのような。

みらいレボリューションも前説の場内インタビューが結構ほほえましかったり、パラダイス博士が登場したときにうっすらと広がる笑い、シナモンの「未来楽しみわっくわくぅ」のようなちょっとしたボケなど、笑うシーンがあるにはあります。ただ、どれもドタバタした笑いではないです。一番それっぽいのはルビーがミラクルジュエルフラッシュを掛けるシーンだと思いますが、たぶん意図していたほどには笑いを取れていないように思います。

みらいレボリューションの楽曲はタイトルナンバーと思われる曲(「未来はどんなになってるの?」で始まる曲)をはじめどれも良い曲だと思うし、先日何度目かに観たときは「パワーオブコミュニケーション」の振りなんかちびっこたちがノリノリでやっていました。だからこそというか、手振りで参加させるのはコミュエネポーズだけで十分と割り切って、参加シーンのどちらか一方だけでもなにかコミカルな芝居に差し替えると、全体がぐいっと引き締まって観覧後の満足感が上がるように思います。余談余談。