2011年8月1日月曜日

マイメロディの星と花の伝説(3)・アーサー

アーサーは永遠の命を持つ水の妖精。これまでずっと、気楽に楽しく生きてきた感じです。そのアーサーを変えるのがフローラとの出会い。フローラの素敵な登場シーン、ちょっとよそ見をして暗がりに視線を移すと、アーサーが「もうフローラしか見えない」といった風情で目を奪われているのを見られます。

でも恋に落ちただけのアーサーはまだどちらかといえばお気楽なまま。

バック・トゥ・ザ・f(ry
そのアーサーがフローラの運命を知って豹変します。余談ですが、あれはフローラにとってすごく残酷なシーンですよね。ルルに「そんなの絶対ダメだよ!」と言われて戸惑うフローラがもう…。邪悪な存在が出てこないこの物語で、アーサーが戦う相手は時間です。女王様の差し金によってメビウスの丘で足止めを食い、火の妖精ルルの助け(T_T)で森に帰ってきますが…

フローラは運命のままに
以下次号。

2011年7月31日日曜日

マイメロディの星と花の伝説(2)・フローラ

物語の主人公は水の妖精アーサーと花の妖精フローラ。フローラは100年に1度咲く花と一緒に生まれます。この1カ月の間に3チームとも観られましたが、筆頭に来る人が理由もなく筆頭にいるのではないことが、この登場シーンを観るだけでわかります。

ぱっと花開く感じの誕生シーンと、それに続くシーンで嬉しくて楽しみでしかたない! と、生まれた喜びを歌い踊るはつらつとしたテンションが素晴らしいです。

目覚めるんじゃなくて、ぱっと花開く感じ
SomedayIIIのときは、出演者の違いは個性の範疇だなとおもって観ていたんですが、星と花の伝説のこのシーンは違いが際立って見えます。きっと、じっくりと歌い上げるのとは違った難しさがあるんでしょうね。その影響もあってかこの後のシーンも、花の冠を編むシーンが本当にかわいく楽しそうだったり

楽しそう
日が陰ってきてからは本当に具合が悪そうだったり

具合悪そう
全然違って見えます。ということで筆頭チームに敬意を表して、この後の写真も筆頭チーム縛りで参ります。

2011年7月30日土曜日

マイメロディの星と花の伝説(1)・観てきました

2011年6月25日に一般公開となった、フェアリーランドシアターの新演目「マイメロディの星と花の伝説」、何度もリピートして楽しく観てます。

6月23日の株主総会に合わせた招待操業日には、株主向けのプレ上演とマスコミ向けの公開ゲネプロがありました。公開ゲネプロに、オズや海のメルへンのようなブロガー招待企画はありませんでした。ただ、嵐の妖精役で声の出演をしている末吉秀太さんのファンクラブ会員の招待があったみたいです。翌6月24日も、ショースケジュールには載っていないものの、スニークプレビューとして2回上演がありました。

ちょっと恐ろしげな雰囲気になる、ちびっ子の泣きポイントもあるにはあるんですが、ストーリーを通して邪悪な存在が出てこない、とてもピューロランドらしいミュージカルショーだと思います。上演期間は約2年間の予定とのこと。たっぷり楽しみたいです。

2011年7月19日火曜日

夏休みの節電営業中

夏休みに入って、ピューロランドは節電モードで営業中です。トイレのエアタオルが動かなくなっていたり、照明がところどころ間引きされていたりします。気になるほど暗くもなく、少し心配していたエアコンの効きも、私が行ったときは特に気になりませんでした。

が、その日、例によって「今日も楽しかったなー」と帰途についてふと振り返ったら外の虹と尖塔が消灯されていました。

こんな感じ
「Sanrio Puroland」の部分くらいは灯してもいいんじゃないかとも思いますが、夏の間はしかたないですね。ピューロランドの建物をバックにした記念撮影は当分昼間がおすすめです。昼間に尖塔まで入れると高圧線の鉄塔が写り込んじゃうんですけどね。

2011年6月15日水曜日

3Dミュージカルショー ハローキティとオズの魔法の国・試写会に行ってきました

2011年6月13日、夢のタイムマシンで開かれた3D映画版「オズ」のプレミアム試写会に行ってきました。

夕方のパレード終了後、夢のタイムマシンに向かいます。入り口でオズ様バージョンのデコレーションが付いた特製3Dめがねを渡されました。これはお持ち帰り可で、ワーナー・マイカルシネマズの3Dプログラムの鑑賞にそのまま使えるみたいです。オズ様バージョンはこども限定でもらえるものだそうですが、試写会では大人もみんなこれでした。

夢のタイムマシン、実はあまり入ったことがないです
ゲート内のホールでしばらく待ち、入場開始です。座席は自由席でした。プレミアムといいながら、ここで見てる人のたぶん全員がストーリー知ってるんだなと思うと妙な気分です。で、上映開始。基本的にはメルへンシアター版と同じでしたが、オープニングとエンディングに映画オリジナルの映像がちょっとだけ入ります。わずかな時間とはいえこのオリジナル映像は、生舞台では不可能な映画ならではの演出です。メルへンチックでとても印象的でした。

また、本編中もところどころ映像効果が加えられていました。増えた7分の上映時間はほぼクレジットとエンディングのスタッフロールだったようです。

新鮮に感じたのは、生の「オズ」では決して観ることができない、移動視点の映像です。例えば、私が好きな、「イエローロード1」を歌いながらキティが舞台手前のイエローロードを歩いて行くシーン。

これですね

シアターでは目の前を通り過ぎていくのを固定視点で待ってるわけですが、3D版はカメラがドリー(かクレーン)に載ってキティの横をずっとついて行きます。公式DVDでもこのシーンはこのようなカットを使ってほしかった、というのは以前書いた通りです。

非3Dの映像でも、ドリー撮影で奥行きを表現するというのは定番中の定番の技法みたいですが、これを3Dでやると効果抜群です。座席に座っての鑑賞では決して味わえません。何気ないシーンでもフィックス撮影はあまり使わずにゆっくりとカメラを移動させているように思いました。

試写終了後、出演者一同が入場してきて舞台(?)挨拶がありました。挨拶後、出演者も前方の座席に腰掛けてスチールとビデオで広報用の撮影がありました。これは公式サイトやFacebookページにも公開されています。ライオンとブリキ・マンが、隣同士に座ってなんやかやとじゃれ合ってるのがおもしろかった。

最後に、入場待ちをしたホールでフリーグリーティングがありました。大混雑で気後れしてたのですが、終盤空いてきたのでちょっとだけ撮らせてもらってきました。

ツーショット頼んだつもりだったんですが。左の方の表情も気に入ってます
オズ様ノリノリでした
応援に駆けつけたゴーエクスパンダさん
急に誘って一緒に見に行った友人も結構楽しんでくれたようでよかったよかった。こういう楽しい企画は何度でも歓迎です。月末のフェアリーランドシアターでの大型企画も期待してます!